みあ毛

夏の終わり

をびしばし肌で感じた、定時退社水曜日でした。
ビバ定時退社。
コモエスタ水曜日。

チャリがパンクしたのでしょうがないなあと自分に言い訳しまくって梅田に行ったら
お店とかもう秋物しか置いてないんやね。なんか気が付いたら秋。やばい。
こないだ生まれたのにもう秋ですか。
気が付いたら老後、とかならんようにせんば。

朝からパンク修理せんば。
めんどくせー。

自分の単位

持ってる人はかっこいい米（よね）。

周りがどう言おうと、こうだからまあいいか。ってどっしりと構えている人。
↓センソリウム、こんな時間感覚を身に付けると人生豊かなんやろうなあ。
http://www.sensorium.org/index-j.html

山で濡れたリュックがなんだか生乾き臭い。
洗おうかな…
洗濯機で洗っていいんやろうか？

まあいいや、結果オーライで。

待ち人

来ない夜です。
多分俺はメールの返事とかくれなかったり、全然連絡とかしてこん子が好き。
恋愛Mてのも冗談じゃないねえ。
自分自身、ここ数年で気が付いたんだけど、周りからはずっとそう見えてたんやろうなあ。
なんて自分に厳しい奴なんだ俺は。そう前向きに自分を奮い立たせてみたり…

いいもんね。
手の中から零れ落ちていくものを欲しがっとるだけかもしれんしね。


ところで、サンコンヨンサンコンサンコン。
これが頭を巡ってるやけど、なんだったっ毛？

男三匹

夜空に遠吠えした感ありありの飲みでした。

久々、ていっても先週ぶりか、、
目の付け所がシャープな辻田くんとたけると飲みに行った。

色んなことを話したけど、自分と同じような目標をもっとるひとが近くにおるってことの有難さを感じたなあ。
まあ、しょーもない話ばっかやけどね。

こもり＆フジくんのサーフィンのはまりっぷりを聞いてちょっとあせったアルヨ。
絵に描いたようなサーファー生活に突乳している彼らがちょっといいなあと思う。まあ、ちょっとね。いや、かなりね。


明日は仕事だ。
だるー。
仙人のような心で行こう。
皆の幸せが僕の幸せやけん。by 平田

名残惜しい

一日だ。
盆休みも今日で最後。
楽しい時間はさっさと過ぎるのにねえ。

最近、谷川俊太郎の詩なんか読んでしまうメランコリックな毎日だ。
詩なんか読むやつはカッコを付けてるスカした奴だ、と思っとったねえ…

いや、やっぱ今でもそう思うわ、でもなんかぐっと来るもんもあるわけさ、リーマンだしね。

「あなたはそこに」（マガジンハウス）。
立ち読みで十分やけどね。
今、この歳でこの話を読むのと、後十年、二十年後に読むのとそれぞれに気持ちが違うんだろうなと思う。


詩のボクシングでも目指そうかな、、

えーっと、題名は
「彼女とひざが笑うから」
…
その程度の気持ちです。