名残惜しい
2004年 08月 22日
一日だ。
盆休みも今日で最後。
楽しい時間はさっさと過ぎるのにねえ。
最近、谷川俊太郎の詩なんか読んでしまうメランコリックな毎日だ。
詩なんか読むやつはカッコを付けてるスカした奴だ、と思っとったねえ…
いや、やっぱ今でもそう思うわ、でもなんかぐっと来るもんもあるわけさ、リーマンだしね。
「あなたはそこに」(マガジンハウス)。
立ち読みで十分やけどね。
今、この歳でこの話を読むのと、後十年、二十年後に読むのとそれぞれに気持ちが違うんだろうなと思う。
詩のボクシングでも目指そうかな、、
えーっと、題名は
「彼女とひざが笑うから」
…
その程度の気持ちです。
盆休みも今日で最後。
楽しい時間はさっさと過ぎるのにねえ。
最近、谷川俊太郎の詩なんか読んでしまうメランコリックな毎日だ。
詩なんか読むやつはカッコを付けてるスカした奴だ、と思っとったねえ…
いや、やっぱ今でもそう思うわ、でもなんかぐっと来るもんもあるわけさ、リーマンだしね。
「あなたはそこに」(マガジンハウス)。
立ち読みで十分やけどね。
今、この歳でこの話を読むのと、後十年、二十年後に読むのとそれぞれに気持ちが違うんだろうなと思う。
詩のボクシングでも目指そうかな、、
えーっと、題名は
「彼女とひざが笑うから」
…
その程度の気持ちです。
by long_miake
| 2004-08-22 12:05
| 非日常